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中米と野球と中米で野球を教えてみる。 October 21 スペイン野球を少々。スペインに行った理由は・・・なんて特別ありなく、
つまるところが時間がありまして、今がチャンスとばかりに。
このページは野球に特化しているので、旅行記は省略。
スペインでわずかに行われていると思われる野球をちらりと見てきました。
少年野球の練習が行われているという話を聞き、迷わず直行。
行き先はバルセロナ、カンプノウ。
チームは、あの有名なFCバルセロナの少年野球チーム。
世界でも有数のスタジアム・カンプノウの周りには、
その巨大なサッカー場のほかに、第2競技場、フットサル場、体育館などいろいろの施設があるのですが、
その隣に地味に存在する、多目的スポーツ場的な場所で、少年たちは練習をしていました。
ユニフォームはきっちりと、FCバルセロナのユニフォーム野球版です。
ここスペインでも各年齢別にカテゴライズされているようで、
ちょうど自分が伺ったときは、少年たちが約30人ほど参加していて、
12歳以下のカテゴリーの子供たちということでした。
コーチ達はFCバルセロナと契約している専属野球コーチ(現役スペイン代表、FCバルセロナトップチームの選手)。
また、少々のボランティアコーチ達。
興味深かったこと。
グランドの外には、子供たちの父兄たちが、ぞろぞろと集まって練習を見ながらなにやら話してます。
A*あの90度に書いてあるラインの外に打球が飛ぶとどうなる?
B*あれはファールといって、ストライクにカウントされる。2ストライクの場合は、ストライクはカウントされない。
A*ストライクが4つでアウトか?
B*いや、4つのはフォアボール、ストライク3つでアウト、三振だ。
A*でアウト3つで交代だったな。
B*そうそう。
C*フライをファール地域でとってもアウトか?
A*それもアウト。ゴロの場合は一塁に投げないと・・・・。
Aさんが詳しいようで、その周りに皆さん集まって質問攻めにしています。
そうか、親御さんたちがルールを知らないのですね。
野球のスペインでの浸透度というものの一端を見た気がしました。
それでもなんでも。
少年たち。元気に練習を行っていて。
かなりのすごい投げ方の子もいれば、ワイルドなバッティングフォームの子もいれば。
ま、とにかく楽しそうにやってます。
巨漢の子、前屈気味のフォームから、ホームランをかっ飛ばしました。
そんな感触。多くの子供に味わってもらって、
スペインでも野球をしていく子が増えればな、なんて思うわけで。
すぐ隣には、巨大なカンプノウ。
その数日前には、バルサのユース出身のメッシがゴールを決めたんですが。
野球版、リオネル・メッシ、スペインから登場!
なんて光景が数年後に見られれば面白いですね。
ちなみに見に行きました。
バルサ contra アトレチコ・マドリッド。
続編後日。
October 03 続。9月2日に日本に帰ってきて、瞬く間に一月が経ちました。
この間、基本的に呆然とあいさつ回りなどをし、
時にスペイン語で独り言を言いつつ、
まあ、とにかくいつものとおり、呆然と日々を過ごしています。
ニカラグアであろうとグアテマラであろうと日本であろうと、
自分のこの辺は、どこにいても変わることがなく。
通算3年2ヶ月になる、中米での野球コーチとしての活動終了。
何ができた、何を残したという自慢のできることはろくにないのですが、
自分としては、毎日グランドに出て、
感情の起伏もかなりの大きさであったけれども、
精一杯やってきたわけです。
達成感はなし。
終わった気がしてないだけかな。
日本から送り出してくれた人たち。
お世話になった現地で出合った日本人を含めた人々。
現地野球少年及び指導者、関係者には本当によくしてもらいました。 お蔭様をもって、
日本の野球の良い点。
ラテンの野球の良い点。
双方を知ることができました。
双方にお世話になった自分としては、
どうも、自分勝手な義務感と希望が沸いて来るわけです。
やれることはあるだろうと。
形が決らず、偉そうにはいえないけど、
今後も野球にかかわって、野球に貢献するべし!
という目標を持つわけです。
何ができるか。
とにかく、一歩一歩頑張って行きたいなと思うわけです。
このページもネタが浮上したときに書いていきます。
よろしくお願いいたします。
August 20 グアテマラの伝説的プレーについて紹介。同僚コーチのなかの一人に、
セサル・アルバレスという、
いつも無表情で、ギャグを連発する面白いやつがいます。
一応、グアテマラ代表の左腕投手。マックス83マイル!
そのセサルが自分に語った、
グアテマラ少年野球で本当に起こったという、
こんな伝説的なプレーについて紹介。
2アウト、2,3塁。
ここで、なんとランナーがスタート、打者がバント、えっ?スクイズ?
そして、バントした打者走者が本塁と1塁の間でストップ。
打球を取った投手はランナーを追いかけ、
本塁、1塁間で、ランダンプレーをし始める。
この間に2塁ランナーまで生還。
そして極め付きは、この打者走者、本塁に向かってヘッドスライディング。
そして、審判が大きなアクションで、
『セーフ、セーフ!!!』
この回3得点を得点したという話。
わかりますか?
自分は笑い死ぬかと思いました。
こんなあほな話をして過ごしてきた、
グアテマラでの野球コーチとしての9ヶ月。
残りあと2週間を切りました。
残りもこんな感じで、呆然と頑張っていこうと思います。
一応ですね。
まだ締めませんのでご安心ください。
まともなのを一撃書いて終わりにしますよ。
ではまた。
追記。肉体改造は、不屈の闘志を持って着実に進行中!
腹回り、10センチ減!腹筋割れ気味になってきました。
ここに自慢をさせていただきます!
!!!!!!!
July 18 残念。でも殊勲の2位。いやはや惜しかった。
自分も練習を手伝ってきた、
12歳以下、グアテマラ代表チーム。
パナマにて開催された、ウィリアムスポーツ中南米大会に参加していました。
決勝まで進出していたのは、前回ページに書きましたが、
決勝戦。残念ながら、ベネズエラに6-0で敗戦。
残念であるけれど、すばらしい2位です。
優勝すれば、アメリカ本大会への切符をつかめる。
テレビでも放送される世界一大きな少年野球大会といっても良いでしょう。
日本とグアテマラの対決があったらどんなものかと、
ひそかに想像していましたが、まあよくやりました。
自分は現場にいませんでしたが、
グアテマラ代表の選手たち。
繰り返し練習で行ってきた連係プレー、カバーリング。
すべてを見事に忠実にこなし、
数々の接戦をものにしてきたそうで、
チームワークで勝ち取った2位といえるのではないでしょうか。
ベネズエラのエース。
12歳でなんと76マイル(120キロオーバー)
巨漢らしく、年齢詐称疑惑を突きつけていたグアテマラの父兄たちですが、
ま、世の中には怪物がいるもんですからね。
グアテマラの4番エースのネト君も、
70マイルオーバーの投球だったらしく、
いやはややります。
パナマのエースも、70マイル以上のストレートに、
なんとフォークボールを交え、コントロールもばっちりであったそうです。
さすが中南米の野球。
怪物の片鱗を見せる少年たちがごろごろいるそうです。
そんな連中と互角に戦い、
多くの試合で、やっつけてきたわけですから、
練習を一緒にさせてもらった自分としても誇らしい気分で
(ただのバッティングピッチャー及び、トスマシン、ノックマシーンですが)
訳のわからんスペイン語を話す、変な日本人を受け入れてくれた、
選手、コーチ、父兄の皆さんに、感謝の気持ちを持つのでした。
帰国後の選手たちにはまだあってないんですが、
あったら、felicidades! おめでとさん、といってやりたいものです。
こんな感じで、グアテマラの少年野球。
なかなかやるでショー。
July 15 つまりはマシーンですが。呆然と2004年の4月にニカラグアに赴任して以来、
呆然とニカラグア生活を終了し、
呆然とグアテマラに赴任、そして時を過ごしてきましたが、
気づいてみれば、中米滞在時間通算3年を超え、
そして、残りの任期が1月半。
愕然。
野球選手としての実力、コーチとしての精神的理論的な実力。
語学面を含めたコミュニケーション能力。
どちらをとっても、さえない自分にとって、
何ができるかを考えたとき、
まずは、とにかくはグランドにいる時間を多くして、
なにやらうごめいていれば多少の貢献はあるかななど考え、
ヤミクモにグランドに向かう日々を続けてきました。
残り1月半となっても、なんら成長のない自分は、
この一点のみの取り柄といってよいのかわからない考えの下に、
グランドに出かけてます。
3年間を振り返ってみますと。
1、ノックマシーン。
2、ピッチングマシーン(老朽化、コントロールが悪い)
3、審判(無料、中米では職業審判という人がいます。アマチュアですが)
こんな感じです。自分は。
ま、基本的にコーチとして教えるというよりは、
このあんまり性能の良くないマシーンを使用していただき、
勝手にうまくなってくださいという感じです。
こんなんでいいのかと自分に問いつつも、
結局こんなまんまで来ていまして、
こんなまんまで終わりそうです。
あと数日後には、
若手、実力派、経験値大の自分の後を引き継いでくださる方がやってきます。
きっと彼が、また自分がやってきたことに色付けをし、
グアテマラ野球の発展に一石を投じてくれるんではないかと思い、楽しみです。
振り返ったりしていると、
このまま、このブログを閉じそうな勢いになってしまいそうですが、
まだ1月半、自分にできることをやっていくのみ。
頑張りましょうねえ。
えと、トピック。
土曜日の草野球が盛り上がってきました。
参加チームがついに10チーム。
現在第2回ですが、1回大会から倍増したことになります。
一日5試合。自分はこの全試合の審判ケン記録員。
最近、審判に対する抗議が増え(自分に向けてですが)
カチンときたりしてますが、まあまあ、
退場とかさせると、楽しんでいるとこに水をさすきもするんでやめときます。
一回ぐらいやったほうが盛り上がるかなあ。試してみっかな。
筋トレクラブの開始。(月から金、5時6時)
自分の所属する、文化スポーツ庁の親方が、
筋トレのインストラクターと契約すっからさ、なんていっていたのは3月。
現在7月。いつまでたっても来ないので、
筋トレ場も整備されたことだし、筋トレクラブを始めました。
自由参加なんで、やる気のある青年がやってきます。
野球の練習来ないで、筋トレだけ来るやつもいたりして、
あれ?と思うこともありますが、
やる気出してることだし、止めません。
自分も混じってやってます。しかし、パワーないなあ。
しかし不屈の闘志。32歳のおじさんも頑張ってます。
ウィリアムスポーツ中南米大会。
グアテマラ代表、9歳10歳、11歳12歳、13歳14歳の3カテゴリーの練習を手伝ってきましたが、
現在、11歳12歳のカテゴリー(INFANTIL)がパナマにて中南米大会参加中。
優勝チームは、アメリカペンシルバニアで毎年開催される本大会に出場できる。
(ちなみに日本は2年連続世界2位です。)
これがなんと驚いたことに、決勝進出。
アメリカ行きをかけてベネズエラ代表との対決。
準決勝まで、相次ぐ接戦をものにして、
しかも対戦相手は強国の、パナマ、コロンビア、ニカラグア、ベネズエラ等々。
予選で唯一の敗戦は、決勝での開いてのベネズエラ、1点差。
決勝での逆転ありうる。
これを書いている現在、結果が出てるはずなんだけど。
でも、いい試合を繰り広げているということで、
結果はともかくよくやってるなあと思います。
いい練習をずっと続けてきていたので成果出てます。
どうなったかね。
結果届き次第報告します。
どたばたとした文章になりました。
こんな感じにどたばたとあと1月半、がんばって行きます。
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